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暮らしの風景

午前中、天窓を叩くばらばらという音、雨音とは違う音を聴き、ベランダに出ると手すりにつぶつぶの白いもの、あられだった。
あ~ついに来た!『もう少し秋を楽しみたいよ~』と空に向かってつぶやく。
今日も降ったり止んだり、買い忘れたものがあってお店へいった。
急に日が差してきて、きれいな虹を見ることが出来た。
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暮らしの風景
たくさんの人が暮らすこの街を歩いていると、心に留まる風景に出会うことがある。
人々が暮らしていくためにしていることがとても美しいなあ~と思うそんな風景だ。
先日母の留守の日、近所を歩いていたら日当たりのいい玄関に野菜が干してあった。
暮らしていく知恵がある豊かな生活が見えた気がした。
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家族を温めるための薪が美しく積まれた風景も大好きだ。
きっちり美しく積むにはコツがあるのだと友人は言っていた。
我が家はお湯も沸かせないストーブだが、この家ではストーブの上でいろんな物が煮えているにちがいない。
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人が暮らしていくために、季節ごとにすることを見るととても励まされる気がする。
母のところに来てくれた看護師さんが『実家の母の『けの汁』が食べたいな~』と言っていた。
けの汁には春に採った山菜の塩漬けが欠かせない。
働き者のお母さんなんだろうな~。
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菊ご飯
 ゆうべの晩ご飯
むらさきのもって菊を炊きたてのご飯に混ぜた。
味付けは塩と白だしを少々。
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ほかに、収穫祭で買った美味しい里芋の味噌汁、鮭の南蛮漬け、秋田のトマト
鮭の南蛮漬けは秋になってから何度も作っている。
ねぎも柔らかく美味しくなってきて、いっぱい入れた。
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お弁当
 味噌漬けと塩鮭のおにぎり
 むらさきのさつま芋とじゃがいもを混ぜたポテトサラダ
 ソーセージ、もやしとほうれん草のナムル、いぶりがっこ、かぼちゃ
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by hanamomo60 | 2018-10-31 17:15 | 日々のこと | Comments(12)

柿の木

柿熟るる里に小さな美術館 武司琴子

先日歩いた集落で見事な柿の大木に出会った。
広い道路からは遠かったので起伏のある小さな集落の方へ入ってみた。
もう畑をやる人がいなくなったのか、その名残のある場所に柿は静かに立っていた。
下の大きな道路の反対側は紅葉し始めた山でなんともいい色合いだった。
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今日選んだ俳句はのどかな場所に小さな美術館があるという意味かもしれないが、私はこの風景そのものが美術品のようですばらしいなあ~と思えたのだった。
遠くから見てもちいさな柿で、柿の木も古くなると実が小さくなると聞いたことを思い出した。

昔はたくさんの家族で競い合って食べたのかもしれないが、今はだれも採らないのだろう。
小雨の中の柿の大木はちょっと寂しそうにも見えた。

柿たわわ誰も嘗めてはくれもせず  山田六甲

柿たわわ帰らざる人待つ様に    中野辰子

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今日も雨が降ったり止んだりの寒い日。最高気温13度、朝晩はストーブが恋しくなる。
母の予定もなく、今日はのんびりと過している。
お昼は玉ねぎ。青紫蘇・にんじん・桜えびでかき揚げを作り熱々の蕎麦を食べた。
暖かい室内でも少し湯気が写り込んでいる。
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去年の干し柿 もう残り少なくなってきた。
今年の干し柿も美味しくできますように、明後日柿をもぎに行こうと誘われている。
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お弁当
外が暗いので食卓の上の灯りをつけるとなんだか色合いが違ってしまう。
塩鮭と梅干しのおにぎり
玉子焼き、ソーセージとピーマンの炒め物、かぼちゃ、白魚の卵とじ
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by hanamomo60 | 2018-10-30 15:48 | 季節の木、花、草、鳥 | Comments(8)

畑のある暮らし

近くに所用があって出かけた帰り、ゆっくりと散歩しながら帰宅した。
午後、久し振りに晴れたせいか、畑で作業している人がいた。
大根の葉が青々として元気よく、遠くから見ても黄色とピンクの菊の花がきれいだった。
畑の主は収穫の終わった畝を片付け、昨日からの風で倒れたものを束ねたりしていた。
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田んぼは無理だと思うが、こんな畑を見るといいなあ~と思ってしまう。
食べるものを自分で育てるのに憧れがあるからだ。
実際は大変なことが多いのだろうが、自分で食べるものを作るということが人にとってとても自然なことだと思うからだ。

先日小さな集落の収穫祭に出かけた。そこで育てた美味しい天日干しのお米をご馳走になり、その美味しさに驚いた。
その地域で採れたもち米で搗いたお餅もご馳走になった。
搗きたてのお餅がこれほど美味しいとは・・・・・言葉にできないくらい美味しかった。
収穫された野菜を破格値で譲ってもらい、ふらりと出かけた私たちを温かく迎え入れてくれた集落の人たちに感謝しながら帰途についた。

帰りに夫がドイツに行った時の話をした。
その日はドイツの小さな村の収穫祭の日だったらしく、村の代表が採れたたくさんの野菜を前に、まずは神様に感謝の祈りを捧げていたそうだ。
暮らしの中に信仰が根付いている国なればこそなのだろう。
集落の人々の温かい気持ちの余韻に浸りながら、遠くドイツの収穫祭の様子を想像した。
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収穫祭で買い求めてきた野菜はどれも皆美味しそうだ。
聖護院大根は煮物と柚子大根に、見事な里芋は煮物に、そして白い大きなかぼちゃでは何を作ろうか?
『旬のものはいのちが喜ぶ』料理家 桧山タミさんの言葉。
昨年買い求めて以来、傍において何度も読んだ一冊だ。
しっかりと食べて元気に暮らすタミさんの足元は意外にもニューバランスのスニーカーだった。
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晩ご飯
真がれいの煮つけ 収穫祭で買った春菊を添えて
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久し振りの『海苔弁当』
鰹節と海苔、上には梅干の刻んだもの。
玉子焼き、かぼちゃ、ブロッコリー、牡蠣ふらい
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by hanamomo60 | 2018-10-29 21:28 | 日々のこと | Comments(10)

山の方へ 山の方へ

雨も又紅葉色濃くなる山路 稲畑汀子
気温がぐんと下がってきた。
山道の温度計は11度。
晴れたかと思うと突然雨が降ってくる。
このあたりの紅葉は台風の塩害であまりよくないが、山の方は風の当たり方が違うのかきれいだった。
山の方へ行ってみた。
赤いもみじがあるとやっぱりきれいだ。
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もっと山の方はどうだろう。
民家のもみじもきれいに紅葉していた。
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生垣のどうだんの下にヒマラヤユキノシタの花が咲いていた。
みどりと赤の競演!
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鬱蒼とした杉林の中に見えたつぶつぶの植物は『まむしぐさの実』
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切り株に絡んだ草もこんなに真っ赤に紅葉していた。
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大きなジョミの木があった。(がまずみのこと)
雨に洗われた木々は色鮮やかで本当に美しいと思った。
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産直で聖護院大根や里芋を買った。
大根を干す風景もそろそろ見られるだろう。

私もちょっと農家の真似事をして立派な大根葉をベランダに干した。
お日様の力で栄養が増えるのはわかっているが、また雨の予報だ。
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今朝は珍しいパンの朝食
自分で作ったジャム(はっさくマーマレードといちじく)とクリームチーズをのせて。
豆乳は熱々を半分飲んで、味噌汁に残りを入れて飲んだ。
味噌と豆乳の相性は抜群だ。
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by hanamomo60 | 2018-10-28 19:48 | おでかけ | Comments(16)

雨の一日

朝からあいにくの雨が降っていた。
晴れていたら友人の家の柿をもぎに行く予定だった。
これは先週下見に行った時の写真。
柿の葉がもう少し落ちてからということになったのだった。
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我が家からも毎日見ている『太平山』の麓の集落は贅沢な景色だった。
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小高いところなので草紅葉も美しかった。
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買い物から帰った後は家の中のことをして過した。
朝が早かったので眠かったが、なるべく昼寝はしないで早く寝た方がいいということなので細々した事をしていたらあっという間に夜になった。

棚の上をきれいにしたり、伸びた観葉植物を切って飾ったりした。
月のきれいな季節なので紙のうさぎさんを置いた。
これは頂いた和菓子のパッケージ。
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アイロンがけをしたついでに、手ぬぐいも替えた。
もうすぐ霜月11月、菊の季節だ。
私の持っている手ぬぐいの中でも大好きなもの。
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新聞もゆっくり読んで、雨の日もいいものだと思った。
そろそろ大判焼きの季節、今日も肌寒い日だったので、熱いお茶と一緒に美味しかった。
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晩ご飯
 お刺身用の『あおりいか』が安くて美味しそうだったので買ってきた。
 今夜はエリンギとバターで炒め醤油で味付けし、ワインのおつまみにした。
 ブロッコリーも近くのもので甘くてとても美味しかった。
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 そしてちょっとおつまみが足りない時はこれ!
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by hanamomo60 | 2018-10-27 20:59 | 日々のこと | Comments(10)

林檎のお菓子

こどもの頃学校の帰り道、私はみちくさの常習犯だった。
昔の親はおおらかなもので、すぐに帰らなくても何にも心配なんてしなかったから、みちくさし放題だった。
稲刈りの季節は田んぼにもよく寄った。
五時間目が終わって掃除当番がない日は田んぼに寄るとちょうど『たばこ』の時間。
その時間をめがけて行ったわけでもないが、見ず知らずの私や友達のよっちゃんにいろんなものをご馳走してくれた。
もらったお菓子は食べなかったからポケットに入れて持ち帰るのだが、その場で稲刈りの鎌で剥いてくれた早生の林檎の味は忘れられないほど美味しかった。
あの香り、あの食感はたぶん『つがる』だったのだろう。
当時はまだ田んぼで籾にしたりしなかったから、刈取ったお米ははさがけにして乾かしていた。
食べ終わるとそこで逆上がりの練習もした。
今は機械化のせいでお昼も車で家に帰るので田んぼで食事をしている人など見かけることはない。
家に帰って林檎をもらった話をしても母は笑っているだけだった。
鎌で剥いた林檎の皮はその辺に捨てられ、畦道の紅葉した蓼と同化してきれいだった。

鎌で剥く熟れし林檎の匂ひかな 亀田やす子
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紅玉で今年もタルトタタン風のケーキを焼いた。
昨日食べたかったが、一晩冷やすとしっとりするのがわかっているので、我慢して眠った。
朝一番に型からはずそうと逆さにしたが、なかなか外れなくて焦ったが、ちょっとゆすってみたらきれいにお皿にのった。
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小麦粉を減らしてアーモンドプードルを入れたらとても美味しかった。
ちょっとほろ苦くなった林檎の酸味としっとりした生地の甘さが絶妙で美味しい。
タタン姉妹の失敗から生まれたケーキだというが、このお菓子には酸っぱい紅玉が一番だと思う。
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今日のお茶は煎茶。林檎のケーキとよく合う。
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お弁当
梅醤油焼きおにぎり
玉子焼き、ごぼうの甘辛煮、ブロッコリー、にんじんのナムル
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ごぼうの甘辛煮
 土ごぼうを買って来て美味しいうちに食べようと考え作ったもの。
一口大に切ったごぼうは電子レンジにかけ柔らかくしてから圧力鍋でお酒と醤油で薄味にして煮る。ごぼうを取り出し、少量の油で炒め、醤油と砂糖をいれて煮る。
(歯ごたえのあるものを好む場合は圧力鍋不要)
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by hanamomo60 | 2018-10-26 19:17 | 美味しいもの | Comments(10)

満月

今日は満月。
月の形は刻々と変わっていくが、25日未明の満月が一番きれいだとゆうべ家族で話題になった。
運良く夜中に一度目が覚め、月明かりを楽しんだ。
煌々と輝く月を見ているうちまた眠くなった。(笑)
夜中に目覚めるのも悪くない。
こんな楽しい句を見つけた♪

満月の真夜中母はおしっこに 中原幸子

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いくら
去年はあまりにも品薄で高値だったいくらが今年は少し安くなって出回っている。
お正月用に一腹かって醤油漬けにした。
小さな瓶に詰めて冷凍庫へ保存、正月料理がこれでちょっと華やかになるはず。
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ちょっと味見した。なかなか美味しい。
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お弁当
 梅干し、胡瓜の味噌漬けのおにぎり
 ソーセージとブロッコリーのソテー、かぼちゃ、かき揚げ
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by hanamomo60 | 2018-10-25 21:16 | 自然 | Comments(8)

やまがら

午前中は雨が降ったが、昼ごろからお日様が出て いいお天気になった。
庭のえごもほとんど葉が落ち、小鳥たちにとっては大好きな実が見つけやすくなっただろう。
雨上がり、今日もやまがら達の賑やかな鳴き声が聞こえたので小さなカメラを持ってベランダに出た。
『ウィーウィーウィー』仲間を呼ぶ。(私の耳にはそう聞こえる)
えごの実を咥えると、丈夫な枝に移って足で実をおさえる。
それからおさえた実をくちばしで強く叩きうすみどりの実に付いた皮をとる。
脳震盪を起さないかと心配になるほど小さな頭を激しく振る。
私がカメラを構えてもなれて平気な顔をしている。
人懐こいやまがら、『いっぱい食べてね!』

山雀のゑごの木の実によき日和 渡辺玄子
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皮を破るとでてくるナッツのような茶色の硬い実を咥えてさ~っと飛んでいく。
場所はわからないが木の根元などに実を蓄えておくようだ。
2センチくらいの深さに埋めておくようで、埋めた場所はほぼ確実に覚えているという。
私など埋めたはしから忘れてしまいそうだ。
ものすごい記憶能力の持ち主だ。
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地面に埋めた実は雪が積もると食べられないので、木の皮の割れ目などにも蓄えるようだ。
賢い小鳥だと感心する。
高い枝でとった実は結構落とす確率も高いが、時々地面に下りて実をついばんでいるのをみることがある。
このやまがらも地面近くの枝にとまっていた。
うしろ姿もなかなか可愛い小鳥だ。
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本当に動きがすばやいので、20枚ほど撮ったが、ほとんどぶれてしまう。
来たと思うと他の枝に移り、実を咥えればさ~っと飛んで行ってしまう。

山雀と思へばさつと飛び去りぬ 稲畑汀子

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晩ご飯
 えびのふわふわ焼き・フレッシュいちじく・柚子大根
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 真っ赤になったアメリカ蔦の落葉
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 大根と柚子の皮をを昆布と甘酢に漬けて『柚子大根』
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お弁当
 自家製焼き豚入り炒飯
 ブロッコリー、ほうれん草の胡麻和え、かぼちゃ
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by hanamomo60 | 2018-10-24 20:52 | 季節の木、花、草、鳥 | Comments(14)

胡桃味噌たんぽ

秋晴れが続く。
朝と昼の気温差が13度、アレルギー性鼻炎になっている人が増えた。
気温差アレルギーというのもあるようだ。

風があるので、クッションや座布団のカバーを洗った。
よいお天気でもからりと乾かないのは秋だからだろう。
家のことをしたほかは一日予定がない母とゆっくりと過した。

お昼きりたんぽを温めて胡桃味噌をつけて食べた。
なかなか美味しかった。
五平餅みたいだった。
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こっちはきりたんぽを買ったお店に試食販売できていた女性に聞いた食べ方。
きりたんぽをバターでじっくり焼き、お醤油もからめ、海苔を巻いて食べるもの。
きりたんぽの中にはピザチーズが入っている。
かりっと焼けたきりたんぽに醤油を回しかけるとそれだけでいい香り。
中のチーズもとろり~。
海苔を巻いても香ばしくて美味しかった。
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お弁当
 みょうがの赤梅酢漬けごはん
 さわらの立田揚げ、玉子焼き、ブロコリー、もやしとにんじんのナムル
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晩ご飯
 いわしの大葉焼き 
 ブロッコリーのサラダ(手作りオニオンドレッシング)
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by hanamomo60 | 2018-10-23 21:18 | 美味しいもの | Comments(10)

爽やか

爽やかといふほかはなし今日のこと 稲畑汀子

母がリハビリに出かけた後、お茶を淹れ、いつもよりじっくりと新聞を読む。
読み残していた土曜日のエッセイは『だまこ鍋』だった。
石田千さんが秋田を訪れていた事、だまこ鍋を作って食べる事などを読み、さらに親しみがわいた。
秋田の芹のおいしさも書いていたな~。
我が家でもそろそろきりたんぽやだまこ鍋を作ろうと思った。

用事があって、駅前まで出かけた。
民家の柿も葉が落ちはじめている。
無機質なコンクリート塀の隙間から『オオマツヨイグサ』と『わたげ』
この人たちもこれから命のバトンで忙しくなる。
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街には随分たくさんの人が歩いていた。
ぶらりと歩いている人が多い。
お天気であればこその光景だ。
これから冬になればこんなこともままならなくなる北国、みんな秋の日差しをうけて元気そうに見えた。
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母の防寒具を探そうと、ヨーカドーが入っていたビルの婦人服売り場に行った。
個人のお店が集まっているフロアーで、そのひとつのお店に入って間もなくの事だった。
私の傍で試着している年配の方がいた。
中年の女性店員が、試着したその人を(似合うと)しきりに褒めていた。

私も一枚のコートを持って見ていたら、私に店員が近づき、『ちょっとすみません』といい、私が持っていたコートを取り、試着している客に持って行ってしまったのだ。
突然の出来事で、何が起こったのかすぐにはわからなかったが・・・。

長いこと生きているがこんな失礼な店は初めてだった。
もう見るのもいやになってその店を出た。
本当に失礼な行為、店の人としてあるまじき行為だ。
<日々暮らしていればたまにはこんな嫌な事もあるのだ>と自分に言い聞かせて外へ出た。

焼きたてのパンを買って、気持ちのいい秋風の中を帰った。
ハムといちじくジャムをはさんで簡単ランチ。
インスタントのスープもなかなか本格的な味で美味しい。
デザートは『とき』という林檎。
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サゴチの立田揚げ
サゴチはサワラの小さいものをいう。
男鹿で揚がったサゴチはなんと二尾で100円、身が柔らかいのでいつも切り身を味噌漬けにするが、今回は小さめなので立田揚げにした。
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醤油と生姜の味がしっかりとしみて美味しかった。
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もやしのナムルも美味しかった。
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お弁当
 味噌漬けのおにぎり
 ゆで卵、高野豆腐の煮物、万願寺唐辛子の炒め物
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More 豆皿
by hanamomo60 | 2018-10-22 20:23 | 季節の木、花、草、鳥 | Comments(10)


暮らしに花を


by hanamomo60

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