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カテゴリ:思い出( 2 )

森と湖の国

毎日楽しみにしてみている関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅はスウェーデンが終わり、今日からポルトガルの旅が始まった。
10日かけてめぐったスウェーデンの旅はとても見ごたえがあった。

9万もの湖があるといわれる国で、毎回美しい風景に魅了された。
こども達が小さい頃、大好きな映画があった。
長靴下のピッピでおなじみのアストレッド・リンドグレーンが作った『やかまし村シリーズ』
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確かNHKで放送されたものを録画し、テープが擦り切れそうになるまで何回も見た。
次はこのせりふだよ・・・・暗記するほどよく見た映画だ。
残しておきたい映画なのでDVDを求めた。
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やかまし村の舞台になっているのはリンドグレーンの生まれ故郷スモーランド地方の町だそうだ。
関口さんが4日目に訪ねたアルヴェスタ (Alvesta)もこの地方になるのだろうか。
湖で獲ったザリガニを食べるパーティーが印象的だった。
短い夏を惜しむように湖のほとりでザリガニを食べながら楽しいおしゃべりに興じていた。
(写真は番組HPからお借りした)
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やかまし村の子ども達の中にもこのザリガニが出てくる。
夏にお父さん達と行くザリガニ獲りはとても楽しそうだった。
仕掛けを沈め、火を焚いてザリガニを待つ。
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湖と森の夕暮れ
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たくさんのザリガニを家に持ち帰り、ゆでているところ。
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あのザリガニがこんなきれいに赤くなる。香草も一緒にゆでていた。
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息子が小さい時、ザリガニ獲りに行ったことがあるが、食べられるなんて知らなかった。
しっかりと泥を吐かせてから塩ゆでにすると伊勢海老のように美味しいと書いてあったが、食べる勇気はない。
やかまし村にはたった三軒の家しかない。
それぞれの家の子ども達はみんな仲良しだ。
こんな美しい村だ。
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関口さんの旅の7日目はダーラフローダ村( Dala-Floda)に行った。
赤い外壁と白い窓枠の美しい村で、外壁の赤い塗料は近くの鉱山で銅を精製するときに出る酸化鉄を利用したもので、防腐の効果があるそうだ。湖に映った家と森がすばらしい。
この地方には美しい刺繍という手仕事が伝えられていた。
人々が暮らす家は決して贅沢ではないがとても美しく整えられていて、好感が持てた。
いつか訪ねてみたい国スウェーデン、冬籠りの日々、美しい風景が出てくるこの映画もじっくりと思い出に浸りながら楽しもう。
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お昼ご飯
 味噌ラーメン(青梗菜、ねぎ、にんじん、新わかめ、海老)
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by hanamomo60 | 2019-02-11 20:07 | 思い出 | Comments(12)

こどもの頃のお弁当

昭和30年代から40年代にかけて、秋田では今頃の季節 ハタハタがあふれるほど獲れた。
先日私が買ってきた発泡スチロールの魚箱は4キロ入りだったが、私がこどもの頃のハタハタは木箱に入っていて重かった。
母に聞いたら10キロだったそうだ。
我が家でも何箱も買って、毎日のように食べ、鮮度のいいうちにハタハタ寿司にしたり、麹や糠で漬けて長期保存できるようにしていた。
お昼や晩ご飯には毎日のようにハタハタがついていたし、お弁当にも漬けたハタハタを焼いた物が入っていた。
昨日、夫のお弁当を作っていて、こどもの頃のお弁当を思い出した。
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今のようなインスタント食品も冷凍商品もない時代だったから、それはそれは地味なお弁当だった。
ミニトマトやブロッコリーもなかったから、彩りに母がつめてくれたのは、黄色は玉子焼き、赤は菊のおひたしやにんじんの味噌漬けだった。
そして今頃の季節のみどりはほうれん草だった。
ほうれん草はゆでたものを海苔で細く巻き、切り口がきれいだった。
レタスも洒落たルッコラや水菜などもなかった時代だ。

母は旬の野菜を彩りよく料理し、毎日のように食べていたハタハタも飽きないように味噌漬けにしたりして焼いて詰めてくれた。
油で焼いた魚肉ソーセージもよく入っていた。
今思い出すと、とてもヘルシーで美味しいものばかりだった。

昨日私が夫に作ったお弁当
ハタハタの三五八漬けを焼いたもの、玉子焼き、ブロッコリー(マヨ味)赤蕪の酢漬け、かぼちゃの甘煮
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本日のお弁当
 味噌おにぎり、手作りチャーシューとにんじん、ブロッコリー、かぼちゃ、赤蕪の酢漬け
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千秋公園 最後の彩り

saheiziさんが昨日こんなコメントを下さった。
>雨で寒くてもいいから千秋公園の最後の紅葉をみたいな。
よ~し、行くぞ!叔母が来たので母の事を頼み、小雨混じりの中を出かけた。
今日は気温7℃くらい、とても寒かったが千秋公園の紅葉に何とか間に合った♪
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仕事が終ってこれから東京に帰るという若いビジネスマンにいい眺めの場所を教えたりして楽しかった。
寒くてウインドブレーカーに手袋とマフラー着用。
こんなきれいなもみじがはらりと散ってきた。
ご隠居、背中を押してくださってありがとう。
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by hanamomo60 | 2018-11-20 17:05 | 思い出 | Comments(20)


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